ずがいこつがさがせない。
風邪引いた。喉がえらいことになっている。
ばかだばかだと思っていたのに……。
↑微妙に五七調だった。(笑)
頭蓋骨がいまだ探せない。
私は超短編って分かってない。(言い切ってどうする)
ただ500文字以内で小説みたいなもの書こうとするのみさ。ふふん。
で、はみ出るんだよ……。ふふん?
超短編を全然意識したことないとかじゃないんだけど、なんか、遠い。
タイトル与えられるじゃないですか。
タイトルをね、物語を通して、500文字にして言い換えできたらすごくないか? と思ったことがある。
私はそういう意識の方が強い。つまり、タイトルについての意識。近視眼的って言っちゃあそうなんだけど、書くときに考えることって、超短編としてどう、というのはなくて(でも500文字以内というのは頭にある、そりゃ)、与えられたタイトルのことばについて。
あと面白かったらいいんだけど。(笑)
それから頭蓋骨も探せるといいなあ……。今回は締切日までに出すんだ。出すんだよ。
少し話を戻すけど、タイトル。タイトルでいまだに不可解なのがタモドキ。「がんもどき」の「もどき」かなあと思って、た、って何でしょう? ていうか不思議。いや、「ひるどき」の「どき」なんだろうか。たも。
他のいろいろのタイトルのつけ方を拝見するに、聞いたら「ああ!」と思いそうなつけ方をされているような気がするんだけど考えても考えても不思議。
あ、「て」から「た」への変形? 本来は、「テモドキ」?
手って似たことばいっぱいあるね。てほどき、おてふき、てばさき。てづくり。おてがみ。あてさき。あ、いや、もはやにてない。
しかし今は手じゃない。今は頭蓋骨だ。
頭蓋骨。勉強になりました。お弁当かー。id:hakauchimari:20090214