納豆でした。

まあそれは昔のことで。
最近の事を言えば、
さっぱり余裕がなくて!
話を投稿して、選評出すので精一杯。
ライバル当てまでスコンと抜けてしまい。
けども選評にはいらっしゃってたが、作品は出しておられなかったので、当てに行かなかったというこの行為はある意味「当たり」ってことにならないか。
ならないと思うな。
そんなこんなで、この度は500文字の掲示板にも祝辞に行かずではありますが、
もちろん納得。
おめでとうございます。
と、こんなところから言ってみる。
それはそれとして自分は短い話にはなかなか反応できないよう。
なんか、するっと。
長い方がどこかなにかに引っかかりやすいのか。
そうそう。つるんときれいなものよりも、ざらざら粗い方が好みである気がしないでもない。
ところで贅沢を言うと△1コは少しさみしい。
でも自分的に珍しい人にいただいた。初では。
選外評も、あれっと思う人からもいただけた。
評くださった方には感謝感謝です。
と、こんなところで言っている。
大切にいたします。
それにしても全評って素晴らしい。
しかしながら私は選評でおかしなことを言っていた。
タイトルをそのまま入れた文がどうの、と言っているが引用したものはぜんぜんタイトル「そのまま」じゃなかった。
今回の反省としてはブログタイトルで、納豆でしたとか言わない、ということで。では。