思い出したり

 空虹さんに妖精の回の選評の頭で褒めてもらった。エッジだって。エッジ。ふっふっふ。(日本語を探してみた。「崖っぷち」みたいな? え?)

 で、思い出したのだが、4年くらいは前になるかと思うが、その頃に500文字の心臓参加にあたって考えていたことがあるのだ。それは、はみ出す感じを目指したいということで、イメージで言うと、

こんな感じの(あれ、顔に見える?笑)オレンジ色のところ。
 灰色が境界線で、完全に内側に収まるもの(赤色)でもなくて、完全に外に飛び出してしまうもの(緑色)でもなく、境界線を踏んでいるもの。この境界線を何の境界線だと考えていたのか、思い出せないんだけど……( ̄ー ̄;) まあ、「超短編の概念」とか難しいことは考えてなかったですが。(笑)
 ここ2、3年は考えてなかった。言われて嬉しかった。あー、最近考えるのは、「誤字、脱字、打ち間違いに気をつける」ですよ。(笑)